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ヘンデル 「メサイヤ」演奏会
昨年に引き続き、「合唱団そら」の演奏会に行って来ました。
プログラムはヘンデルのメサイヤ。
演奏会で生で聴きたいと思っても、
この辺りでは、なかなか機会に恵まれない作品ですが、
このヘンデルのメサイヤを中心として、
宗教音楽を専門に歌い続けているこの合唱団は、
毎年、この季節にメサイヤの演奏会をやっているようです。

私自身、メサイヤを生で聴くのは初めてだったのですが、
オラトリオというのは、キリスト教に縁の薄い日本人にとって、
オペラ以上にわかりにくく、遠い世界ですね…。
この作品は、1.キリストの生誕 2.キリストの受難 3.キリストの復活と永世、
という三部構成になっているのですが、
聖書に深く精通していなければ、
なかなか、その意味を把握するのは難しいのではないかなと思いました。
オペラなら、視覚から内容を把握できるし、
同じ宗教音楽でも、ミサ曲やレクイエムなら、
歌詞は典礼文で同じ言葉を繰り返すので、
音楽を音だけで楽しむことが十分に可能です。
しかし、オラトリオの場合、歌詞を理解することによって、
その音楽を味わっていくというウェイトが、非常に高いわけですからね。

さて、途中15分の休憩を挟んで、全3時間に及ぶコンサートでしたが、
素晴らしい演奏会だったと思います。
第二部のハレルヤコーラスはあまりに有名で、
もちろん、この曲のメインとなるものの一つでしょうが、
最高の感動を誘うのは、やはり、最後のアーメンコーラスです。
ミサ曲にしてもレクイエムにしても、オラトリオにしても、
終曲に至った時、他の音楽では決して味わうことのできない、
特別な感慨深さを味わうことができるのです。
それは、なんというか、
言葉を越えた、敬虔な感動なんですね。
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【2008/03/02 23:37 】
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