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大胆な演奏の存在する場所
最近、練習の時に、
あまり強い音を使わなくなったような気がします。
もちろん、技術練習など特別な練習をしている時は、
強い音を使いますが、
仕上がりに迫力の求められるような作品でも、
あまり強い音を使わずにさらう時間が、
非常に長くなったように思います。

最後の演奏の安定感を大きく左右するのは、
本当に微妙なこと。
そして、その微妙さというのは、決して大げさではなく、
ミクロの世界に値するほどのことだと思うのです。
リズムにしても、音の強さや質にしても、
顕微鏡で見なければ判別のつかないほどのことが、
決定的なことにつながっていく…。
これが芸術というものなのかもしれません。

私は、好みだけで言うならば、
緻密で繊細な演奏よりも、
大胆で豪放磊落的な演奏の方が好みです。
そして、自分自身も、そういう演奏をする演奏者であることを、
いつも心がけています。

でも、このごろふと思うことがあるのです。
私が目指している演奏とは、もしかしたら、
意外なところに存在しているのではないだろうか…と。
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【2008/02/28 01:11 】
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