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パイプオルガン
久々にパイプオルガンの練習に行ってきました。
オルガンを弾き始めて1年になりますが、
私たちピアノ弾きにとっては難題の足鍵盤にも、
やっと少しずつなれ始め、
爪先とかかとの両方が使えるようになりました。

この手と足鍵盤を同時に演奏することが、
今では、ピアノ弾きの自分にとって、
大変良い頭の体操になっています。

つまり、ピアノ弾きは指(二本の手)で、
多声を弾き分ける作業を常としているわけで、
ここに足で演奏されるメロディー、
もう一つの声部が加わるわけですから、
演奏の運動機能が、全く変わってくるわけですね。

加えて、単純に言えば、
これまで常にバスの演奏を担当してきた、
左手4・5指の役割が足へと下がり、
両手でバス音を抜いた上三声を演奏するという、
転換を行わなければならないわけで、
これは、ピアノ弾きにとっては非常~~~に不慣れなポジション。
未だに、しばしば不要なバス音を、
左手で演奏してしまうことがありますが、
これは意味がないアクションであると同時に、
ポジション的に無理が生じ、メロディーのレガート演奏を、
難しくしてしまうことになるのです。

オルガン演奏の勉強は、
バロック音楽の演奏において、大変貴重な研究材料になるので、
これからも少しずつ深めていきたいと思っています。
去年手に入れた、分厚いオルガン奏法の教則本。
(とっても良いお値段でした…(^^;))
楽器に慣れてきたこのへんで、もう熟読し直してみましょうか…。
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【2008/01/30 00:35 】
ピアノ | コメント(2) | トラックバック(0)
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コメント
私も、チェンバロの次はパイプオルガンをやりたいなあ・・と。

だってオーケストラに紛れ込んだときは、「ピアノ弾き」はたんに「鍵盤楽器弾き」で、しかも「パーカッション」のセクションでした。
パーカッションの人は次々とその辺のものを鳴らしていくのに、シンセひとつで死ぬ思いしている自分が許せませんでした(^^;)。
(いやいやシンセはまた別問題で難しいですよね・・・私は、ただ電源いれただけでしたけど・・)


それはともかく、やっぱり曲がかかれた当時の楽器というものは、なによりも雄弁に曲のことを教えてくれると思うので、せっかくいただいた鍵盤のご縁、できる限りつなぎ&つむいでいきたいと思います。
【2008/01/31 15:51】
| URL | ようこ #J2POB00w[ 編集] |
ようこさん、

完全復活かな?良かったです(^^)

パイプオルガン、はじめは筋肉痛覚悟ですよ~(^^;)。
腰も丈夫じゃなきゃ、支えがききませんし。
ピアノ以上に肉体勝負の面があるんですよね…。
私はいまだに、足鍵盤は左のみ。
本当は、右も使えなければ限界があるのですが…。

実際にオルガンを弾くようになって、
今までオルガンという楽器を、
低く評価しすぎていたなと思っています。
関わっている教会に、
昨年まで非常に腕のよいオルガニストがいたのですが、
貴重なことを、山ほど教えてもらいました。
ようこさんが以前くれたメールに、
チェンバロのレッスンのこと書いてあったでしょ。
いっぱいうなずけることがあって、
同じだなって思ったんですよ。

シンセは、私も時々扱うことがあるんですが、
なにより、機会音痴だからボタン操作が覚えられなくて…ハハ(^^;)。
基本的に電子楽器は長く聞いてられない感覚があるのですが、
でも、いじってると結構飽きなくて、
これはこれで、また面白いとな~思っています。
【2008/01/31 22:54】
| URL | miwako #-[ 編集] |
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