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究極の選択
「音は全部間違っていいから、
リズムだけは絶対に間違うな!」
生徒にそう叱った先生がいるというお話を、
以前書きましたが、
これは、音楽の要素の中で、
それほど、リズムが全てに優先する問題であるということを、
教えようとしているわけです。

では、リズムは全てバッチリだったとして、
その次はどうなるのでしょうか?
曲の中には、無数の音が存在しますが、
その音は、メロディー、伴奏など、色々な役割を担っています。

例えば生徒の演奏に、音間違いがいっぱいあったとして、
前出の先生にならって、
究極の選択的アドバイスをするとしたら…。
「メロディーは全部はずしてもいいから、
バスだけは絶対にはずすな!」と、私だったら言うでしょうか…(^^;)。

もちろん、音の間違いなどない方がいいに決まっています、
…が、もし間違えるとしたら、
こちらを間違えるよりも、あちらを間違える方が、
まだ怪我が少ないというようなことは、やはりあると思います。

では、今度はバスが全てOKだったとしたら、
同じメロディーの中でも、
「あの音をはずしても、この音だけは死んでもはずすな!」
などとなり、これは延々と続けることができるでしょう。

つまりは、こうやって、演奏レヴェルを、
少しずつ高めていくということなんですね。
そして、裏を返せば、
レヴェルを高めようと思えば、ただ、漠然とではなく、
色々なことを良く考えて練習を積むことが必至というこなのです。
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【2007/12/23 23:40 】
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