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迷った末に…
種々の理由から、
この度の門下生ニューイヤーコンサートでは、
私自身が演奏するのはやめて、
自分が演奏する演奏会と、
生徒たちの演奏会を分けようかという思いが、
実は、頭の中にチラチラしていたのですが、
時期が迫ってくるにしたがって、
“先生、今回は何弾かれるんですか?”という質問が、
生徒や保護者の方々から相次ぎ、
やはり、何か弾かないわけにはいかないな…と考え直し、
やっと曲目を決めました。

今回は、本当の短期決戦になるので、
今までに一度も試みてなかったことを、
演奏の目標をしてみようと思っています。

ちなみに、演奏するのをやめようかと思った最大の理由は、
自分が演奏するとなれば、
生徒の演奏をゆっくり聴くことができない…。
つまり、それでは、門下生全員で、
ある種の勉強会という目的を持つコンサートの意味が、
半減してしまうのではないかと思ったわけです。

ただ、この類の演奏会で、
指導者自らが音を出すことが、
別の意味で重要であることも、紛れもない事実なんですね。
それは、私自身が生徒であった時代のことを思えば、
簡単にわかります。
生徒とかけ離れた別世界の舞台でなく、
生徒自身が演奏する同じステージで、
指導者が演奏を披露するということは、
生徒にとっては、最大の励みになるわけで、
両者がこの一体感を体験することは、
言葉による指導の何十倍も大きな意味を持つものなんですね。

…というわけで、
今回も結局、ゆっくり聴けない演奏会を選択してしまった私です(^^;)。


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【2007/12/19 00:06 】
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