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短期間で曲をまとめる力
「短期間で急いでまとめたものは、やはり粗いな…」
私は、自分の演奏に関して、そう思うことがしばしばあります。
これは、当然といえば当然であり、
やはり、手をかけたものは、それなりに緻密な仕上がりになり、
そうでないものは、表面をどうとり繕おうと、
本番では、アラが出てしまいます。

でも、別の角度から言えば、
短期間でどれほど質を高く仕上げることができるかが、
その演奏者の実力だと思います。

こういう場合に出るアラとは、実は自分の最も弱いところ。
つまりは、基本的な問題が浮き彫りにされてしまいます。
ちょっとリズムが不安定になる、ちょっとテンポが揺れてしまう、
時々、音がかすれたり、引っかけたりしてしまう。
この“ちょっと”のことが片付くことが、
実は、計り知れないほど効果的であることを、
やはり、自分はよくわかっていないのではないかと思うのです。
つまり、目を向ける方向が、ほんの少し違っていて、
神経質になるべきとことが的を得ていれば、
もっと、質の高い演奏ができたはずなのです。

急ぐ時だからこそ、
手順よく最低限のことをしっかりそろえなければ、
プラスアルファーをどれだけ持っていても、
いざという時、何の役にも立ちません。

もちろん、この、言葉で言えば単純なことが、
誰にでもすぐにできる、簡単なことではないのですが…。
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【2007/12/09 14:37 】
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