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一人二役
ピアノには、たくさんの音を一度に出せるという、
他の楽器にはない特徴があるので、
一つの音が二つ、あるいはそれ以上の役割を兼ねるということが、
よくあります。

この一人二役の音は、聴いた時、
どちらの役割も立派に果たしているように、
聞こえなければならないので、
どんな音を選ぶかが、大変難しい音であると言えるのです。

初歩の初歩、例えばバイエルの10番程度の技術があれば、
十分に弾きこなせる教材の中にも、
このようなことを、教えているものがけっこうありますが、
平均的に言って、非常に達者に弾けるようになった人に比べ、
初歩教材をたどたどしく演奏している人のほうが、
こういうことに敏感な傾向があるように思えます。

掘り下げていくべき、根の深い問題は、
ショパンやリストの作品になって初めて出てくるものではりません。
音に敏感になっていく下地は、
基礎段階でしっかりとその土台を築いておく必要があるのです。
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【2007/11/11 23:42 】
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